セミナー

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     先日、ピアノ指導法のセミナーを受けに、福知山まで行ってきました。
    ピティナでご活躍されている先生が、東京から来て下さいました。

    セミナーというものは初めてだったんですが、大変勉強になりました。

    テクニックや読譜で大事なことを、より具体的に突っ込んで説明してくださり、
    なるほど!こういう風に生徒に言ったら分かりやすいんだ!とか、
    ひらめきだらけの、2時間でした。
    私が目指す方向性は間違ってなかったんだと再確認できて、安心もしました。

    たくさん学べましたが、それをそのまま生徒たちに伝えるのではなく、
    指導者の耳と目と感覚で、必要な時に的確にアドバイスできないといけないので、
    それは、私次第。頑張ります♪



    先生がお話された中から・・

    ピアノをやっていると、
    発表会などの本番に向けて、コツコツ準備していく力が身につき、
    本番で演奏するので、いざとなった時の度胸がつき、
    ピアノを弾くことによって耳をよく使っているので、耳が敏感になっており、
    子供たちが学校や生活で、大事なことを聞き取る力が養われるそうです。

    それは、将来の受験や就職試験の際に、大変役に立つのだそうです。

    本当にそう思います。
    ピアノを頑張ってやっていれば、ピアノの力だけではなく、
    色んな力がついていくので、すごく良いと思います☆


    それから、耳の敏感さのお話の中で、
    先生が、「皆さんも、音楽の仲間同士でお話する時は、はや口じゃありませんか?」
    と言われたのですが、これも言われてみれば、その通りかもしれません。
    思えば、音楽の友達は皆どちらかと言えばそうだし、私もかなりのはや口です。
    私の場合は、性格のせいかと思っていましたが(笑)

    音楽仲間で集まると、口ぐちにかなり速くしゃべるのだけど、
    みんな耳で聞き取れているので、ついていけているのだそう。

    だから、よりはや口になっていくのか?!

    耳を鍛えるのは、音の変化や質を聴き分けるためだけでなく、
    色々なことを速いテンポで聞き取り、理解する力にもなるんですねぇ。

    とっても興味深いお話でした!

    miwako * ピアノレッスン * 12:00 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

    楽譜の表紙

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      生徒たちの発表会の選曲をしていて、改めて注目した、
      全音の楽譜の変化です。


      母が大学で使っていた、全音の楽譜。
      今と全然デザインが違います♪
      (私も子供の頃から、このハノンの楽譜を持ってレッスンに通いました。)
      ハノン・250円、ブルグミュラー・150円の値段にもびっくり!
      物価が違いすぎますねぇ。
      ちなみに当時の国立大学の年間授業料は3万円ほどだったらしい・・
















      私の子供時代になると、デザインも変わって、
      難易度によって、色の帯がついています。
















      そして、現在。
      帯も、透明のカバーもなくなって、いたってシンプルに。
      難易度は背表紙に、星の数で示されています。

      この先もまた変化していくんでしょうか〜☆

      miwako * ピアノレッスン * 15:58 * comments(2) * trackbacks(0) * - -

      楽しみー♪

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        来年の発表会に向けて、生徒たちの演奏曲を決め始めています。

        具体的に弾きたい曲がある子や、こんな感じの曲が弾きたいという子など、
        それぞれの希望を参考にしながら、
        それぞれの子の良さや持ち味を発揮できて、なおかつ、
        今その子に必要な勉強ができる曲を選びたいと思っています。

        こうやって、生徒たちの演奏について改めて考えていると、
        一人一人の良さを再認識できるし、みんなの個性が多彩でおもしろいことに気づく☆

        その良さをお客様の前で発揮しないと、もったいなすぎるので、
        絶対にがんばって、丁寧に、素敵な演奏をしてほしいと思います。

        みんな、どんな演奏になるかな〜今からすごく楽しみです♪
        すでに、舞台の上のみんなを想像しまくっています(笑)
        miwako * ピアノレッスン * 13:54 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

        弾き合い会

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          8月27日(土)は、教室の弾き合い会が行われました。

          今回は、舞台の真正面、一番後ろで聴いていたので、
          とても聴きやすかったし、前を見やすかったです。

          以前に横から聴いた時とは、場所の違いにより、響きも違っていましたが、
          みんな、だいぶん良い音が出せるようになってきたなと思いました。
          曲の完全度は低いですが、
          3月の発表会の時より、力がついてきたと感じました。

          年齢に関係なく、深みのある音色による音楽表現が出来はじめている!
          内面からにじみ出るような自然な音楽ができるようになっている!
          これからどんな成長をしてくれるのか、とっても楽しみです。
          それに、ひたむきに弾いている姿は、とても可愛くて・・。

          先生バカ(笑)のような発言続出ですが、
          客観的に聴衆として聴くと、本当にそう思いました。

          先生としては、それぞれの生徒に
          アドバイスや注意したいことが無限にありますが、
          1人のお客さんとして聴くのも、自分自身の勉強にもなると感じました。

          楽しい弾き合い会でした♪
          miwako * ピアノレッスン * 21:25 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

          グレンツェンピアノコンクール

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            今日は、グレンツェンピアノコンクールの予選が行われました。

            今日教室から参加した生徒さん全員が入賞し、予選通過しました。
            おめでとうございます!
            これから予選の生徒さん、頑張ってください。

            私の生徒で、昨年僅差で入賞を逃した子が、
            今回優秀賞を頂くことができて、大喜び!
            賞ももちろんのこと、実際昨年からすごく成長して上達したことに、
            本当に嬉しくなりました。
            その子も、自分のペースで頑張り、一年間コツコツと努力してきました。


            コツコツと努力・・、耳が痛い生徒が多いことと思います(汗)
            私ももう書くのがイヤです(苦笑)でも書きますが。

            みんなそれぞれの可能なペースでいいんです。
            みんながみんな、同じだけの努力をしなさいと言っているわけではないので。

            何でも絶対に、努力した後の結果の方が嬉しいはず。
            私の中で、努力の後の結果は、
            黄金の輝きを放って、キラキラしていて、
            努力しないで得た結果は、入賞は嬉しいことは嬉しいですが、
            少しどんよりと曇って見えます。

            なにより、本人にとっても同じように見えてるんではないかなと思います。


            という私も、今、自分との闘いの真っ最中です。
            常に、意志の弱い自分に負けそうになります。
            努力の必要性を感じている生徒と、同じ場所に立っている状態だと言えます。

            生徒と共に、私も練習を頑張りたいです。
            miwako * ピアノレッスン * 23:59 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

            県学生コンクール予選

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              今日は、県学生コンクールの地区予選が行われました。

              ピアノ専科からは、5人の生徒が入賞しました。
              おめでとうございます♪



              ・・ですが、入賞よりも大事なことがあります。
              今日まで真摯にピアノに向き合ってきたかどうか、
              毎日コツコツ練習に取り組んで努力したか。
              言いたいことが山ほどあります。

              それに、コンクールやコンサートでの演奏で一番大事なことは、
              集中して気持ちを込めて、自分の音楽をすることです。
              独自の音楽を表現し、存在感のある演奏をすること。
              そのためには、やはり練習をしなければ、音楽の流れも勢いも表現も弱くなりますし、
              自分の本来の実力も発揮できるわけがありません。
              もったいないです。

              入賞しても、しなくても、その意味はそれぞれの子で違いますし、
              結果の重みも全く違ってくるでしょう。

              今回ほど「過程が一番大事」だと、強く感じたことはありませんでした。

              たった一瞬の舞台の輝きのために、どれだけの練習が必要か、
              みんなに学んでほしいと思います。
              miwako * ピアノレッスン * 22:31 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

              子供とお母さん

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                ある子が、すごく練習を頑張って、いつも楽しそうに弾いていたので、
                「最近頑張ってるね。」と言ったら、
                「だって、お母さんが、毎日○0回練習しなさいと言ったから頑張ってるねん!」
                と嬉しそうに教えてくれました。


                ある子が、どんどん練習しなくなり、
                全くピアノにも触ろうとしなくなったので、どうしたのか聞いてみたら、
                「お母さんに、ピアノ下手やな〜そんな演奏はずかしいわ!と言われた。」
                と、すごく悲しそうな顔で教えてくれました。
                完全に自信をなくし、やる気も失っていました。


                これ、同じ子の話です。

                家庭の影響力って、想像以上に大きいと思います。
                先生の力は家庭には及ばないと、常々思っています。

                もちろん子供の性格によるので、
                お母さんに、何十回練習しなさいと言われたら、逆に嫌になったり、
                下手だと言われたら、反骨精神で余計にやる気が出る子もいると思うので、
                その子の性格次第ですが、
                私がもし、一度でも母に、下手やなぁと言われていたら、
                私の場合は、間違いなくピアノを続けていなかったと思う・・
                上手、上手!実力あるんやから、練習を頑張ったらもっと上手になるわ!
                とおだてられて、続けてきました(笑)

                練習をしなさいとガミガミ言われた時は、やる気をなくしましたが、
                練習をさぼって、本番でひどい演奏になった時に、
                全く怒ることもせず「自分の責任やん、お母さんは知らん。」
                と言って無関心を装われた時は、
                子供ながらに焦ってしまい、頑張らないと!とやる気が湧いてきました。
                昔から私の性格をよく分かっていたのかもしれません。

                同じ言葉でも、子供によって捉え方は違いますが、
                子供にとって、お母さんの一言は、
                よくもわるくも、最大の影響力があるのだと思います。
                そういう意味でも、親子のつながりは、本当に強いものなんだと思っています。
                miwako * ピアノレッスン * 01:01 * comments(2) * trackbacks(0) * - -

                弾き合い会

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                   今日は教室で、コンクール出場の生徒のための弾き合い会が行われました。
                  さまざまな学年の子たちが、それぞれのコンクールの課題曲を弾きました。

                  後で聞いたのですが、みんな、とーーーっても緊張したようです。
                  確かに、あの終始緊張感ピークのような空気は・・・、
                  コンクール本番よりも厳しい雰囲気です。
                  私でも、こわいわ 気持ち分かります。

                  それで、みんないつもより、かなりカチカチ・・
                  カチカチすぎて、音楽をしていなかった(涙)音楽を感じられていなかった。

                  でも今日は、あえてあのような厳しい雰囲気にしてよかったと思います。

                  どんな環境、状況の中でも、音楽を表現できるようにしなければいけないから。
                  厳しい雰囲気の中だからといって、わるい方向に影響されているようじゃあ、
                  本番に、良い音楽ができるわけないですから。
                  演奏は、精神面が直に出てしまいます。
                  今からもっと頑張って、何があっても揺るがない、しっかりとした音楽を持ってほしいです。

                  だから、今回はみんなにとって、
                  本番に向けての良い経験ができたんじゃないかなと思います。

                  どんな時でも自分の音楽を大切にして、それを聴いている人に伝えてほしいです。

                  miwako * ピアノレッスン * 23:35 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

                  やった!

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                    今日は、ピティナコンペティションの地区予選がありました。
                    そして、生徒が優秀賞を頂いて、予選を通過しました!!

                    私は聴きに行けなかったのですが、
                    本人の調子も良く、満足できる演奏ができたようです。

                    ピティナは、バロック、古典、ロマン、近現代の4期から1曲ずつ選曲し、
                    予選で2曲、本選では、予選では弾かなかった2曲を演奏します。
                    本選は8月なので、少し期間はあるものの、
                    同時に4曲を練習しておかなければいけないので、
                    すごく大変ですし、練習時間もかなり必要になります。

                    学校から疲れて帰ってきても、
                    きちんと自己管理をして毎日たくさん練習し、
                    レッスンでは、私に怒られて、ほめられて、
                    また怒られて、更に怒られて・・の繰り返しの中、
                    1回1回良くなっていき、
                    この大変な練習過程を乗り越えてきました。
                    この過程があったからこその結果です。


                    何事も、本人の精神力が物を言うのだと思いました。
                    みんな誰だって、過程では色々なことがあります。
                    そこで、へこたれて逃げてしまうか、立ち上がって、壁に向かっていくか、
                    それだけのことだと思います。
                    立ち向かっていく子たちには、
                    コンクールに関わらず、その子それぞれが目指す結果がついてくるし、
                    乗り越えた末の、ピアノの本当の楽しさを味わうことができると思います。

                    ピアノを教えていて思うのは、
                    子供が本当に喜ぶのは、楽しければいいという表面上の楽しさではなく、
                    もっと精神的に深い楽しさを味わった時です。
                    そんな時は、みんな本当に幸せそうな顔をします。

                    生徒たちには、ピアノという一つのことを通して、
                    壁を乗り越えられて何かをつかみ取れる、
                    強い精神力を養ってほしいと願っています。
                    miwako * ピアノレッスン * 23:41 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

                    そろそろ

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                      そろそろ生徒のコンクールシーズン到来で、なにかと落ち着かない毎日です。
                      3種類のコンクールが、ほぼ同時期にあるので、間際になったら更にバタバタしそう。

                      更に今、客演で隣市の合唱団の伴奏をしていまして、
                      来月、その団のコンサートがあるので、
                      団の練習にも行かないといけないですし、家での練習もかなりしないといけません。
                      弾くのは、15分強の合唱組曲だけなんですが、それがかなり難しい伴奏で、
                      指揮者の先生も「ピアニスト泣かせの伴奏」と言われてました・・
                      無事に本番が迎えられるよう、頑張ります!



                      そんな中、日々生徒たちのレッスンをしていると、
                      色々なことを思って考えたり、何が練習において大事なことかを再確認したり、
                      先生である自分も、生徒と一緒に毎日色々な体験をしていると実感しますし、
                      毎回実に新鮮な感覚で、レッスンに臨んでいる自分がいます。

                      生徒がコンクールを受ける受けないに関わらず、最近本当によく思うのは、
                      生徒に、弾いていて心が湧き上がるような演奏ができるようになってほしいということ。

                      基本的な理論をしっかり通し、そこから気持ちに結びつけていく音楽を作ってほしい。
                      頭だけでも、感情だけでもなく、両方が密接につながった音楽を感じてほしいです。

                      こちらが押しつけるのではなく、自らの音楽ができるように、
                      生徒の内から引き出してあげることが、先生の務めなのだと思います。


                      ある生徒に、音符の長さを大切にして弾くように言っただけで、
                      演奏が随分と変わり、全体の流れが良くなり、
                      すごく変化に富んだ良い演奏になったので、
                      聴いていて、私もぞわ〜っとしてしまいました。

                      子供は、本当に敏感なんだと思います。
                      こちらがポイントを気づかせてあげるだけで、
                      ちゃんとそれを自分の中に吸収して、消化するんですよね。

                      いつも「あ、ほんまや!」「わあ、すごい!」「急に夢みたいに上手に弾けた!」と
                      キラキラと目を輝かす生徒の顔を見るのが、とっても楽しいです。

                      子供たちのそういう顔からは、未来に向かう躍動感や希望を感じ、
                      その表情からは、力強いエネルギーが溢れ出ています。

                      将来大人になってからも、そんな表情ができるような人になってほしいし、
                      そうできる世の中でありますように。
                      miwako * ピアノレッスン * 22:39 * comments(0) * trackbacks(0) * - -
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